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Tシャツプロジェクト

フィリピンの孤児院の子ども達がデザインしたTシャツを販売した収益で、
東日本大震災で被災した子ども達にキャンプをプレゼントしました。

プロジェクトの詳細を聞いた子ども達

被災地の子ども達のために、フィリピンの子ども達からなにかできないか。その思いを実現させたのがTシャツプロジェクトでした。
フィリピンから日本に金銭的な支援をしようというのは無理がある。だけど、イラストは紙とペンさえあれば描ける。自分の思いを形にすることができる。そう考え、親交のあったセブ島の孤児院の子ども達に話をしたところ、「日本の子どものためになるなら、ぜひやりたい」と、目を輝かせながら言ってくれました。

Tシャツのデザインに取り組む子ども達

というわけで子ども達が描いたイラストをセブンスピリットでTシャツとして作成し、販売。その収益で日本の子ども達をサマーキャンプに招待するという、Tシャツプロジェクトが始まりました。当日は紙とクレヨンを子ども達に渡し、お絵かきがスタート。セブンスピリットの象徴でもある「7」という数字を使うこと以外はなんの制約もない自由なお絵かきによって、Tシャツデザインの原案が出来上がっていきます。ひとりで何枚も描く子もいれば、1枚をじっくり丁寧に描き上げていく子もいる。子ども達の独創的なアイデアにわくわくさせられました。

子どもと代表の田中

そして完成したTシャツは皆さんのご協力もあって293枚を売り上げ、日本の子ども達とのサマーキャンプの費用に充てることができました。お互い顔を合わせてはいないけれど、日本とフィリピンの子どもが心と心でつながることができたTシャツプロジェクト。このTシャツはセブンスピリットのユニフォームとして、今後も着続けて行こうと思っています。